Health24 ハル薬局漢方健康相談『耳鳴り』

耳鳴りのあなたの証判定と飲むべき漢方薬の種類の選択を実行します。

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適剤適証(てきざいてきしょう)の漢方薬

耳鳴りは、中耳の伝音系障害によるものと、内耳の感音系障害によるものとがありますが、中医学的には一括して、気・血・水の鬱滞と見て対応する場合が多いです。
耳は五行配当上、腎と最も関係が深く、腎虚になれば耳鳴りが起きるというのが中医学の考え方ですから、老人の耳鳴りには六味丸、八味丸などの補腎薬が使用されることが多いです。
●耳の3大症状の1つ
耳鳴りとは、実際には音がしていないにもかかわらず、耳の中で音が聞こえる症状です。難聴、めまいとともに耳の3大症状)とされ、多くの人が一生のうちに一度は経験するといわれています。
耳鳴りは、中耳炎などの耳の病気や難聴、加齢による脳血管の動脈硬化、高血圧、更年期障害、精神的ストレスなどからも起こるとされています。このほか、耳垢がたまる耳垢栓塞なども耳鳴りを引き起こすといわれます。
しかし、耳鳴りが起こる仕組みについては不明な点もある上、患者からの訴えが感覚的でとらえどころがないことも多く、治療が難しいのが現状です。
病気が原因の場合は、その病気の治療をしますが、検査をしても原因が特定できない場合は、ビタミン剤や精神安定剤などで心身の調子を整えながら治療します。
●気・血・水の巡りの悪さが原因
漢方では、気・血・水の異常が耳鳴りを引き起こすと考えられています。この気・血・水の異常は、体の冷えに深くかかわっています。冷えによって血液が体の隅々まで巡らなくなり(オ血)、それとともに体内の水分も滞って(水毒)気の上衝とともに頭部にたまり、耳鳴りが起こるのです。気・血・水のどれがいちばん影響しているかによって処方は変わりますが、漢方治療でも100%完治することは難しく、長期戦になることも少なくないので、きちんと証を取ることが重要です。
証に合った処方を続けることで、耳鳴りを気にならなくなる程度にまで軽減させることは十分可能です。
●腎機能を改善して症状を軽浸させる
また漢方では、耳と腎臓はつながっていると考えられており、耳に出る症状は腎機能の低下が関係しているともされます。腎臓は体内の水分の調節、血液成分の調整など、体調をつかさどる重要な臓器です。この機能が低下すると、血・水そして気に影響が出てきます。倦怠感があったり、尿に異常があるときは腎機能低下が疑われます。そんなときには、八味地黄丸など、腎機能を補う作用のある漢方薬を用い、改善が図られます。

この画面は、人工知能(AI)によるエキスパート・システムの開始画面です。

証(あなたの症状・体質)に合った薬剤(漢方薬)を、ハル薬局がエキスパート・システムによりお選びいたします。

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